同じ釜の飯
先週、インターンシップのプロジェクトが実施されました。帯広市の主催で行われたこのプロジェクトは、当社の課題に対して、学生のみんなが解決案を提示するというもので、キックオフミーティングから最終成果報告まで2ヶ月以上をかけて行われました。
帯広市やコーディネーターの方は何度もプロジェクトに携わっているので慣れたものでしたが、学生たちも私たちも初めての試みにお互いが手探りで、Webでのミーティングを重ねても「ちゃんと成果を出せるのだろうか?」そう不安を覚えたと、最後に学生が打ち明けてくれました。
そんな不安が少しずつ解消したのは、帯広へ来てからだそうです。実際に社員と対面で話を聞いたり、一緒にご飯を食べに行ったり、十勝を周ったり、帯広の学生とも交流したり、そんなことを重ねていくうちに、十勝のこともヒューエンスのことも大好きになったと言ってくれました。同じ釜の飯まではいかずとも、同じ空間で過ごす一時がもたらすものは、百回のWebミーティングにも勝るのかもしれません。
帯広市の一連のプロジェクトは冬開催もあるそうで、学生たちから「冬も是非参加したい!」と手が挙がったのは、嬉しい悲鳴でした。みんなが力を合わせて考え抜いてくれた提案を、それまでに形にしていかなければいけません。いい刺激を追い風に、また明日からの新年度を前に進めていきたいと思います。
