美しいものを見ると、心まで豊かになります。 それは外見の美しさだけでなく、その人の立ち振る舞いや言葉遣いにも感じます。 いくら外見を着飾っていても、内面が豊かでないと、その人から発せられるものに魅力を感じません。 今の自分でいいのか、もっと良くするにはどうしたらいいかを常に考え、前にすすんで行く事が大切だと思います。 誰かにどう思われるかではなく、自分がどうしたいかが大切です。 それは決して自分勝手な振る舞いではなく、今生かされていること、誰かに支えられていること、それら全てに礼儀を尽くし感謝して、まっすぐに日々を過ごしていく。 そうあることで、心も豊かになる事につながるのではないでしょうか。