八角と
これも暦の上では立派な寒の戻りなのでしょう。断続的な積雪で、すっかり冬景色に逆戻りしました。それでも、積もる速さと融ける速さを比べれば、積もる速さの方が若干上回っているために足元が白いのであって、降れば降っただけ雪山が大きくなる真冬の恐ろしさからは幾分解放された心持ちで、窓の外を見る余裕があります。
先週末は全社会議がありました。当社では四半期ごとに、本州を拠点としている社員も含め全員が帯広へ集まるようにしています。普段は出張者が多く、席の半分も埋まっていないこともある社内が、一気ににぎやかになる日です。
会議では、四半期を振り返り、会社の今のことや将来のことを皆で話し合い、また明日からも頑張ろうと誓い合って終えると、次は懇親会です。八角(魚)のお造りなどは北海道出身の社員でもあまり口にしたことがないようで、「おいしい!」と目を丸くし合いながら、あっという間に完食です。塩辛もマグロもジャガイモもおいしいく、必然、お酒も進みます。本州の日本海側、これまた魚の美味しい地域の現場に入っている社員などは、現地の美味しいものや人との出会い、街の住みやすさなど、方々から質問攻めにあっていましたが、まんざらでもなく、いつも以上に口も滑らかでした。美味しいものとお酒の威力はすごいですね。
さて、次に全員が集まるのは6月です。新緑の美しい季節に、恒例のアウトドア会議になる予定です。懇親会のバーベキューももちろんですが、久しぶりに会う社員がきっとたくましくなって戻ってきてくれるだろうと想像し、また楽しみです!

